宇宙とお弁当とスザンヌと

種子島での求人は宇宙と関係があるのか?とふと不安に思い眠れない夜もありましたが見学に行ってその不安は的中することとなりました。
見事種子島宇宙センターの斜向かいの店へ行くことに。

この肩透かし感ハンパねぇ。しかし諦めるのはまだ早い!何故そう言えるか。実はその店は全く宇宙開発と関係ない工場ではないのです。

宇宙開発の現場と密接に関連している工場といえばもうアレしか無いですね!アレってなんだ。焦らさないで早く教えろ!いやいやまだ明かすわけにはいかない。

我慢の限界。要するにお弁当屋さんです。絶えず宇宙のことを考えている彼らには膨大なエネルギー、熱量が必要です。届け熱量ってことでとんでもない量のお弁当を作っているそうです。

その見学に同行したのは3つ年上のスザンヌ似。
名前は教えてくれなかったけど終始ニコニコしていました。

聞けば就職活動しているけど一向に見つかる気配が無いどころか先日アルバイト先のお局にパンプスの片方をゴミ箱に突っ込まれたという悲しい経験をもっているらしい。

とりあえずその娘は健気に宇宙開発の現場に近づくためにこの弁当屋で働きたいらしい。
学歴もあるのに何故弁当屋?と聞くと攻めるには周りから攻めよって斜向かいだよ。
だいぶ遠いよ。とりあえず情熱に燃えているスザンヌ似を見て僕も就職活動への意気込みが湧いてきました。

帰りの飛行機の中で彼女を思い出しながらその弁当屋の弁当を食べていたけど唐揚げが中まで火が通ってない。

今度スザンヌが勤めたらきっとこういうミスを犯す奴のパンプスをゴミ箱に放り捨てるはずだと確認し、しばしの眠りにつきました。

管理人紹介

名前:昆布と野菜

年齢:20代

特技:地団駄

一言:
この世には無限大の求人がある。
内容は多種多様であり、興味深いのが多くあった為このサイトを立ち上げた。