楽しい転職経験・シュレッダーにかけたが故に…

転職経験は数あれど、楽しかった転職経験なんてそうそうあるもんじゃない。だって本当に楽しかったらその後転職なんてしませんよ。嫌なことや腹の立つことがかさんだから辞めていくわけですが、まぁ時期の中頃まで楽しくて本当に仕事決まっちゃったかも?!と喜んだお仕事をご紹介します。

その仕事は某出版社。もともと本が好きで、ライトノベルを読み耽った学生時代を過ごしてきたのですが、そんな折に出版社の求人を見て、学生時代に読んだ本の感動とかを思い出して応募してみたらなんと採用されてしまったんですね。

やっぱり本が好きなのを履歴書でアピールしたのがよかったのかはわかりませんが、晴れて出版社社員デビュー。

やることといえば電話応対に簡単なデータ入力。ぜんぜん出版社らしくない…、と思っているとある日突然デスクから出版社宛てに来た寄稿を見てみろと言われました。

ここが見せ場!とその原稿を穴が空くほど読んだんです。そうしたら本当に穴が開いてしまったんですね。嘘です。でも間違えてシュレッダーにかけてしまったのは本当です。

ガーッと処理されていく力作…。僕は諦めずに紙くずから原稿を復元しようと思ったのですが50ページくらい復元したところで精魂尽き果て辞める運びとなりました。

まぁ自分のミスが原因ですから悔しい気持ちではあります。あそこでもっと働き続けることができたら、紙くずから原稿を復元しようなんて思わなければ…、と思いましたが、やはり転職して次のステージへ行こうと早々に気持ちを切り替えました。

管理人紹介

名前:昆布と野菜

年齢:20代

特技:地団駄

一言:
この世には無限大の求人がある。
内容は多種多様であり、興味深いのが多くあった為このサイトを立ち上げた。